シャドーイングとは何か(要点だけ)
文を聞き終わってから繰り返すのとは違い、シャドーイングでは音声と一緒に、 1〜2語ほど遅れて話します。ねらいは次のような点をコピーすることです。
- リズムとイントネーション
- 単語同士のつながり(connected speech)
- 自然な短縮形(例:「gonna」「wanna」「didja」など)
- 実際のスピードでの本物の発音
なぜシャドーイングでリスニングが上達するのか
一緒に話そうとすると、音声を正確に聞き取らざるを得ません。 その結果、耳が今まで聞き流していたパターンや音を認識するように「鍛えられ」ます。
正しいシャドーイングのやり方
- 短いフレーズ(5〜15秒)を選ぶ
- まずは声を出さずに2回聞き、流れをつかむ
- ループ再生をオンにして、音声と一緒に話し始める
- 速すぎる場合は再生速度を落とす
- 楽になってきたら、速度を1×に戻して再チャレンジ
このテクニックを台無しにする失敗
長すぎる、または難しすぎるフレーズを選んでしまうことです。シャドーイングが効果を発揮するのは 短いフレーズと反復練習です。もし何度もつっかえてしまうなら、 フレーズを短くし、速度も落としましょう。
無料ツールでシャドーイングを練習する
ストレスなく練習するには、次のようなことができるツールを使うと便利です。
- YouTube の一部分を選んでループ再生する
- 音声の再生速度を調整する
- 同じフレーズを素早く何度も復習する
- 必要に応じて原文/翻訳テキストをサポートとして使う